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写真の歴史的価値 島津斉彬公のことばもこう伝えられています

  • 2018年05月8日
  • ガラス⑦
  • NHKの大河ドラマ「西郷どん」に当時の写真撮影のシーンが出てきました。

    幕末に写真術が渡来した際、西洋技術の導入の中で写真研究を進めた薩摩藩主・島津斉彬公は「父母の姿を百歳の後に残す貴重な術也、尚厚く研究して術を極むべし」と述べたと伝えられています。

     

    当店でも初代が100年近く前に撮った古典写真技法のひとつである「ガラス乾板」の写真は時代を超えても鮮明で高画質のクオリティのまま輝いています。

    スマホやデジカメで誰もが簡単にいい写真が撮れてしまい、そしてSNSを使えば一瞬で世界中に発信できてしまう時代…

    コピーも複製も、ネットで発信もできない1枚の古典写真はゼロかイチの信号で作られたデジタル写真とはあきらかに違います。

     

    ガラスの中に永遠に自分の姿を閉じ込めてしまう「ガラス乾板」

     

    昔ながらの撮影システムのため、撮り手、撮られ手お互いの緊張感の中、たったの1枚しかシャッターを切らないため、その場の空気感をも封じ込めてしまう…と撮影されたお客様から感想もいただいており、最近では叙勲を授与された方、金婚式を迎えたご夫婦にもご利用いただいております。

    スマホのモニターで見る写真とは明らかに違い、その場の空気感までも永遠にガラスの中に封じこめることが出来るのが「ガラス乾板」と思っております。

     

    撮影は一日一組限定となります。

     

    ネット予約も出来ますがお電話かご来店でご予約いただけたほうが、撮影前にいろいろお客様のお話も伺え、良い写真が撮りやすくなるので嬉しいです。

    (超アナログ製品の為(笑))

     

    当店のガラス乾板撮影くわしくはこちら

    復刻ガラス乾板アップ