終活・相続はじめの一歩セミナー
多くの遺影写真は旅行先のスナップや集合写真の背景を消したものから作られており、
当店もその仕事をしております。しかしいつもその仕事をしながら思うのは、遺影写真は亡くなってから用意するものではなく、
あらかじめ用意しておくべきものだということ…遺影写真は「残された家族が見続ける写真」です
遺影写真を撮ることは「家族へのプレゼント」であり、
遺影写真を撮ろうよということは「家族への愛情のことば」なんです。そんなお話を、10月22日(木)14時~16時大崎地域第一センターにて、
終活・相続はじめの一歩セミナーにて弁護士の先生のお話の前に「遺影写真」について少しお話します是非いらして見てください