新着情報

アメリカ永住権グリーンカードDV-2022申請用の写真に対応しています。今年度は11月6日(金)で撮影終了です

  • 2020年10月9日
  • 海外渡航はいろいろな手続きがあって面倒ですよね

    なかでもアメリカビザは提出写真の規格が厳しく作成はプロに任せた方が安心

    しかも対応している写真屋さんが少ないので用意するのに一苦労…

    そこは世界各国のビザを撮影しているワールドワイドの写真館にお任せ下さい

    アメリカビザの写真規格は

    サイズは51×51ミリ 
    頭の高さや顔の大きさ(頭髪も含め頭上から顎の下まで測定)は、写真全体の50%~69%目の高さ(写真の一番下から目の位置まで測定)は、写真の56%~69%の間であること
    背景は白バック

    メガネは不可なのでご注意ください
    240KB以下のファイルサイズ
    600×600?1,200×1,200ピクセル ...

    の規格となっており、また撮影にはちょっとしたポイントを押さえないと、写真が通らないケースも散見されます。

    当店ではお渡しする前に、アメリカ国務省サイトのオンラインフォトチェックをしていますのでご安心ください。
    写真のようにPhoto passed quality standardsとなればOK顔写真となります。

    アメリカビザ用写真(DS‐160セット)
    5×5センチ写真2枚+データCD 3,500円

    データのみまたは写真のみは3,000円となります。

    ご予約&撮影受付中

    スタジオ空き状況&24時間ネット予約

    30分仕上げ(要ネット事前予約)

    アメリカ永住権グリーンカードDV-2022申請用の写真にも対応しています。

    グリーンカードは信頼と実績のある写真館、創業90年の当店にお任せください

    締め切り前の混み合う前にご利用ください。平日は比較的すいております。

    【ご注意】

    グリーンカードは年々写真の規格が厳しくなっています。

    コンピュータが写真の規定があっているか審査をしており、その細かい基準は公表されておりません

    例えば背景は完全に真っ白で撮影すると加工したこととみなされ写真ではねられます。【白飛びの背景は不可】

    当店ではバックライトは使わずに撮影しており、うっすらグレーががるようにしています。

    また修整は一切NGで色補正や、美肌修整、レタッチを少しでもすれば合成画像とみなされはねられます。

    例年お盆明けから撮影を開始し、2021年は10月31日までご予約を受け付けし、撮影は11月頭まで対応します

    お早めにネット予約されてくださいませ